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「原発の再稼動」 - 不肖・桜花

2012/03/24 (Sat) 03:33:12
*.ocn.ne.jp

【安全委、大飯原発再稼働妥当と判断】(産経新聞ニュース)

内閣府原子力安全委員会(班目(まだらめ)春樹委員長)は23日午後、定期検査で停止中の関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働条件となるストレステスト(耐性検査)の1次評価結果について議論し、「妥当」との判断を決定した。1次評価結果の判断は初めて。

 これを受け野田佳彦首相は近く関係閣僚会議を開き、大飯原発の「安全性」を宣言。地元の理解が得られれば、4月中にも再稼働が実現する可能性がある。

 安全委は大飯原発3、4号機の1次評価結果の妥当性を最終判断するため、同日午後1時から臨時会議を一般に公開して開催した。

 会議では、経済産業省原子力安全・保安院が2月に妥当とした評価の手法を確認し、「1次評価により緊急安全対策などの一定の効果が示されたことは一つの重要なステップ」などとする見解をまとめ、妥当と判断した。

 また、炉心損傷後も対象とする2次評価について「速やかに実施するとともに、より一層の安全性向上に向けた継続的改善に努めることが肝要」とした。

 東京電力福島第1原発事故を受け、関電は大飯原発で非常用電源や炉心冷却用水源の多重化、建屋の水密化などの緊急安全対策を実施。1次評価で地震の揺れは想定の1・8倍、津波の高さは同4倍の11・4メートルまで耐えられると算出した。

 これについて保安院は2月、「福島第1原発のような地震、津波が来ても同原発のような状況に至らない対策が講じられている」と評価し、妥当とした。

 これを受け安全委は2月以降、外部有識者を加えた検討会を5回開催し、関電や保安院の評価が手順通りに行われていることを確認していた。

 大飯原発に続き、保安院は四国電力・伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の1次評価についても妥当との判断を示している。
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東日本大震災の巨大津波に被災した「福島第1原発」、炉心の緊急停止に必要な冷却装置の非常電源が巨大津波の浸水被害で稼動せず、原子炉のメルトダウンと水素爆発が発生した最悪の事態。
この最悪の事態で、福島県浪江町・双葉町・富岡町など福島第1原発の近隣市町村の方々は、住み慣れた故郷からの避難を余儀なくされており、未だに安住の地が見つからない状態。

この東日本大震災で、東京電力の原発が全て停止状態となり、電力不足を理由に行われた「計画停電」。 この計画停電で、関東地方の鉄道などの公共輸送・電力供給の停止が入院患者の死活問題となる医療機関に与えた影響は極めて大きく、「原発が停止したら、電力不足になる」という・・・見せしめに近い行為であり、それを容認した官庁は公共の福祉に反する愚作を行ったものと思います。
夜間の「計画停電」を3回経験して、あの時・・・全ての電力供給が停止され暗闇と化して、防犯でパトーロールする警察&消防車両の赤色灯が眩しく思い、近隣の計画停電していない地域は電灯の明かりが灯っている異常な光景に苦笑しました。


報道される機会が殆ど無い、旧ソ連海軍の原子力潜水艦で発生した「原子炉事故」、バルト海・大西洋などで原子炉の冷却装置の故障による事故が発生、メルトダウンする寸前に炉心停止が行われ、救援隊によって本国に回航されたもの、回航が不可能と判断されたものは深海への海没処分が行われており、ソ連崩壊後に明らかになってたものです。

原子炉事故を起こした旧ソ連海軍の原子力潜水艦が「メルトダウン」せずに済んだこと、炉心の緊急停止装置が作動せず、最終的に原子炉担当の乗組員による「生きて戻れない、高レベル放射能に満ちた原子炉区画に入り、マンパワーで原子炉の冷却装置への応急修理と、緊急停止の処置」を行ったからです。 何故?そのようなことが言える理由は、原子炉区画の「決死隊」として、高レベル放射能に身体が被曝して行く中、決死隊の多くは最愛の家族や恋人などに宛てた手紙や手記を遺しており、収容されたご遺体の軍服の内ポケットに大切に入っていており(合掌)、その手紙や手記を受け取ったご遺族が報道機関の取材に応じて一部公開したからです。

人類が完全にコントール出来ない「原子力」、この原子力を使った「原子力発電所」の大規模災害への対策、とりわけ「巨大津波」に対する防護工事が実施されていない状態での「原発再稼動」には大きな疑問を呈するものです。

「福島第1原発」の事故で、何十年も故郷に帰れない福島の人たち、仮設住宅や猪苗代の借り上げホテル施設での不自由な生活、未だに埼玉県内の廃校となった県立高校を利用した避難所で暮らしている約500人人もの方々がいる厳しい現実!!

「巨大地震」「巨大津波」に対する原発施設に対する最大の対策工事等が成されないまま、原子炉の安全対策に固執した
政府&政治的な判断による「原発の再稼動」。

あの戦争で、広島と長崎に「原爆」が投下され、数多くの犠牲者と被曝して「原爆症」で苦しむ人を生み出した歴史、世界で唯一の「核兵器」による被曝国として、もう二度と原子力の「被曝」被害があってはならないのです。













Re: 「原発の再稼動」 - 藤田利彦&ク~たん

2012/04/12 (Thu) 02:31:00
*.uqwimax.jp

http://www.j-cast.com/2012/03/29127081.html?p=all

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日本という国家の、愚かさを知るがいい

Re: 「原発の再稼動」 - 藤田利彦&ク~たん

2012/04/05 (Thu) 01:44:08
*.uqwimax.jp

2012年4月4日 石巻日日新聞社 報道

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水中の放射性物質セシウムを、「藻」に吸着させて除去するというシステムを開発したのだという報道だ。

装置が単純なので、特定部品の量産化に成功すれば、この除去装置は、数万円で価格を抑えることが可能なのだという。

Re: 「原発の再稼動」 - 藤田利彦&ク~たん

2012/04/05 (Thu) 01:00:14
*.uqwimax.jp

http://www.jiji.com/jc/v4?id=chernobyl-tmi0001&rel=j&g=phl

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福島の未来が見えてこないか?

Re: 「原発の再稼動」 - 藤田利彦&ク~たん

2012/03/27 (Tue) 21:20:19
*.uqwimax.jp

http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4594064205/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1


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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0

小出裕章さん

この研究者が「助教」という地位のままだ、という部分に注目してほしい。通常であれば「教授」の扱いが「正しい」。


ここに、「嫌がらせ」「いじめ」の構造があることに、日本人は気が付かなければいけない。

Re: 「原発の再稼動」 - 藤田利彦&ク~たん

2012/03/27 (Tue) 09:37:53
*.uqwimax.jp

国が、官僚が、東京電力が、足らなかったのか?
そうではない、我々の生命が幼いのだろう

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月さん


上記のような理解は「危険」だと思いますよ。
基本的に「我々庶民」に、今回の事件の責任は「ありません」。

事実、原発反対運動は、各地に展開されていましたし、僕も「大反対」でしたから。実際に「デモ」参加者でもあります(昔から)。

新聞報道などでも、それぞれの分野で「反論」「反対意見」「改善策の提案」をしてきたことが明らかとなってきているけれども、それを「腕力」でねじ伏せてきたのは「国家」です。圧倒的な「国家」の腕力の前に「庶民」が抵抗したところで、一体何ができる?

責任を問うべき相手は、国家と東電でしょ!


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そして日本の「マスゴミ」でしょうね。「ゴミ」そのもの。といっても、○味噌一緒にしてはいけないけれども、TVマスゴミは「東電」とスポンサーが「怖くて」、正常な原発報道はできなかった。新聞報道とて、「ジャーナリスト」だと自称するのであれば、その「自称」に相応しいレベルで「己の意見」を表明し、注意喚起をしてきたと言えるのか?


マスゴミの、責任も、とても大きいと思いますね。
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僕はね、、、、、「原発が事故を起こし、深刻な被害を直接経験しないと、日本人は学習できないんだな」と考えていました。そもそも、米国から「ジェノサイド」と評価すべき原爆投下の攻撃を受け、人類史上「初めて」被曝した経験があるのに、今度は「日本人、自らの手で」被曝したわけですよ。


「なんと愚かな」


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そして、この間、日本の原子力行政の「推進」に「巨大な貢献」をしてきた「学者」「研究者」の「罪」はあまりにも大きい。まず「辞職」することだ。大学の研究者として、あるいは「教師」として、現職に留まることは「許されない」と考える。「厚顔無恥」とは、連中のことだと思う。


しかし「なぜ、己は【御用学者に転落したか?】と」、自分自身の「罪」を告白し、終生、学生に「間違った学者の見本」として、「Sample」として生きてゆく、というのであれば、それも「味わい深い?」学者としての生き様と言えなくもないか?



今回の事故を「教訓」として、将来の「脱原発」を考えるというには、あまりにも「大きな」失敗だと思う。今後「甲状腺」に関する病が、多発してゆくことになるだろう。そして、将来「国」や「東電」は「因果関係の立証」を主張して、責任回避してゆくはずだ。


誰に大きな責任があったのか、その理解を間違えると、本質も見えなくなると考える。


Re: 「原発の再稼動」 - 不肖・桜花

2012/03/27 (Tue) 02:51:55
*.ocn.ne.jp

「福島第1原発」に於ける事故、有識者による調査で大震災の「巨大津波」に対する防護工事が必要との答申に対して「東京電力」と「政府」は、原発の安全神話から「黙殺」した。 この「原発事故」はまさに「人災」と言える後世に残る最も悪しき事例です。

東北電力の「女川原発」、3.11の時に津波警報を聞いた牡鹿半島で女川町近隣住民たち・・・「女川原発PRセンター」に避難するも、緊急判断を行った東北電力の担当者から案内された避難場所は・・・「女川原発」。

諸法令で「原発の敷地内」は関係者以外の立入りが制限されているにも関わらず、東北電力は比較的に高台にある女川原発の敷地内にある職員専用の福利厚生棟や体育館に、巨大津波から避難した地域住民を収容する英断を行いました。

女川原発の「立入り制限区域」は、職員と警備員によって厳重に警備されており、あの巨大津波に被災して・・・職員から数名の犠牲者(合掌)が出ましたが、原子炉の炉心停止と炉心冷却に必要な「発電装置」は無傷であり、その発電装置によって供給された電力で、施設内の徹底した節電から「避難所」となった福利厚生棟と体育館は電灯が灯り、非常備蓄品の毛布と乾パンを避難した住民に配布、災害出動した自衛隊の部隊が来るまでの約7日間を自活していました、「女川原発@避難所」には石巻の渡波方面からも避難する人がいました。

危険な放射能がある「女川原発」に避難した住民の多くは、「原発施設は頑丈と聞いていたから」と応えており、原発職員と警備員による衆情安定の秩序維持が行われていたこと、緊急時に備えた備蓄品を避難者に配布したこと、非常発電装置による電力供給で「電灯」が灯る環境が大きいと考えます。 巨大津波に被災して犠牲者が出る中「原子炉の緊急停止」での切迫した緊急事態に瀕しても、原発に関する諸法令に対して超法規対応で後の処罰を恐れず、地域住民の避難者を受け入れた「女川原発」東北電力の関係者たちの「英断」に敬意を表します。

Re: 「原発の再稼動」 - 月

2012/03/25 (Sun) 16:31:07
*.emobile.ad.jp

「生きる」為に原発を造り

「生きる」為に原発を除く

無駄だよね、時間と金と命がさ

大地のエネルギー、太陽のエネルギー、
風や水のエネルギーを最大限、利用した上で
化石燃料と原子力で補う構図だったとしても・・

「事故」は、起きたのでしょうね。
こんな狭い国で、地震も津波もある国で、
沢山つくっちまったもんだ(笑)
誰の為の国なんだか、養殖生け簀のよう

国が、官僚が、東京電力が、足らなかったのか?
そうではない、我々の生命が幼いのだろう

何故、繰り返さなければ、ならないのか?
言葉、学問、技術の修得・・
記憶を繋げて利用できたら、幸いだろうに

やっぱり、忘れたころに、やって来るんだ

悔しいなぁ

Re: 「原発の再稼動」賛成します - タカニ

2012/03/24 (Sat) 12:58:56
*.bbtec.net

ボランティア活動の中、休憩時間に元関電工だと言うと質問が有った。
原発について賛成か、反対か聞かれたので即座に賛成と答えた。
でも、条件が二つある。原子力を完全にコントロールできる事。安全に廃棄できる事。
今から、40年前、原子力の安全利用という事で発電所を立ち上げた。その当時、完全なコントロールもプルサーマル計画も出来ていなかったがgoサインが出て今日に至る。100パーセント安全という神話を作り上げ、何もしなかったし何もできなかった。安全だから避難訓練は何故するのと言われ地元民は不参加で、関係者だけで避難訓練をしたという。災害用ロボットを作っても電力各社は引き取らない。チェルノブイリ、スリーマイルで或いは原潜で事故が有っても他山の石、事故が起きても資料がない、解からない、想定外。だから、放射線量がどの位で危険なのか、ガンの発生率はどうなのかどっちへ逃げたらよいのか解らないまま、住民が放射線量が高いほうへ避難してゆく。パニックになるからと詳細を教えない。近年、原子力発電所を輸出する話が持ち上がっていたが今回の震災で立ち消えになった。
原発で事故は起きてはならない。最悪を考え、最良の対策をする。それでも事故は起きる。
東電の組合幹部に聞いた事がある。発電所の台地を何故10メートル削ったの、海に向かって何故パイプラインは有るのトンネルに出来ないの、発電機は大丈夫??????
答えは、原子力発電所は二重、三重゛四重の備えがしてあるから、貴方が心配する事ではないと言われた記憶がある。

完全に原子力をコントロール出来て安全に処理できれば賛成です。
ボランティアさんにそれじゃあ反対ジャンと言われる。

今回の事故は、人災です。
事故を心配して指摘する学者を遠ざけ、イエスマンだけを残した結果が東電及び原子力関係者の事故後の対応に表れています。

Re: 「原発の再稼動」 - エディー URL

2012/03/24 (Sat) 09:21:57
*.ezweb.ne.jp

これだけ原発を停止させても、節電とかすれば全然やっていけるという事は、やはり原発はプルトニウムを所持する為の口実なのだろうと思う。

ただ電力を賄う為に原発を作動させるという事は、もはや納得できる理由ではない。


福島を散策すれば解るが、学生は部活をし、やっと歩けるようになったくらいの子供が何も知らず歩いている。

サンマは何も知らず、北海道から関東沖へ南下してくる。

もはや知らず知らずのうちに、放射性物質が身体に入っているのは間違いない。


今、身近にいる子供達の将来を思うと、何故原発廃止以外の選択肢があるのだろうか?


「失敗は成功のもと」という言葉は、原発には当てはまらないね。

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